提出した画面を機械で測って、100点満点で点数を出しています。見ているのは、次の2つです。
1. 押しやすさ・読みやすさ
| 見ること | 満たす目安 |
|---|---|
| ボタンや入力欄が押しやすい大きさか | 縦・横とも44px以上(ラジオボタン・チェックボックスは、文字まで含めた部品の大きさ) |
| 文字が背景に溶けていないか | 文字と背景のコントラストが4.5:1以上。24px以上の文字と、19px以上の太字は3:1以上 |
| 文字どうしが重なっていないか | 重なりがない |
| 端がそろっているか | ぴったりそろえるか、8px以上はっきり離す。1〜7pxのずれは「そろえ損ね」になる |
押しやすさと文字のコントラストは、画面の中でいちばん小さいボタンや入力欄、いちばん読みにくい文字で判定します。
2. 本題の要件
課題ページの「要件」に書いてあることが、画面に書かれているかを見ます。
- 要件が、画面のどこかの言葉になっているか
- 課題によっては、位置も見ます(例: 大事なお知らせが、ほかのお知らせより上にあるか)
- 解約の課題では、やめる操作がボタンになっているか、続けるボタンと釣り合っているかを見ます(やめる側の面積が60%以上、文字の大きさが80%以上)
会議の課題では、選んだ方針によって要件が変わります。
点数の出し方
- 項目ごとに点をつけます。満たせば100点。満たしていなければ、目安に近いほど高く、最大50点です
- 本題の言葉や位置は、書いてあれば100点、なければ0点です
- すべての項目の平均が、表示される点数です
たとえば5項目のうち、4つが100点、1つが50点なら、(100×4 + 50)÷ 5 = 90点です。
押しやすさ・読みやすさと、本題の要件を、すべて満たすと100点です。
課題ごとの配分
どの項目も同じ重さなので、項目の数がそのまま点数の配分になります。
読み込んでいます…
判定結果の見かた
提出すると、項目ごとに次の印が出ます。バーは、目安にどこまで近づいたかです。
- ○満たしている
- △途中まで近づいている
- ×まだ満たしていない
- —この画面には対象がない点数に入れていません
点数では分からないこと
機械に分かるのは、大きさ・色・言葉が書いてあるか、までです。お客さんに本当に伝わるか、何を優先して何を諦めたかは、点数には出ません。
そこは、提出したあとに開く「みんなのデザイン」で、ほかの人の直し方と理由を読み比べてみてください。
よくある質問
- AIが画面を見て判定しているの?
- いいえ。課題と判定の基準はAIといっしょに作っていますが、点数は提出した画面をプログラムが測って出しています。なので、同じ画面なら、いつ誰が出しても同じ点数になります。
- 提出できないときは?
- 元の画面から2か所以上変えないと、提出できません。文字の大きさ、色、位置、文言などの変化を1つずつ数えます。課題によっては1か所でよいものもあります。
- 提出したあとに、直して出し直せる?
- できません。提出は1つの課題に1回だけです。出したデザインは、ほかの人の案と一緒に「みんなのデザイン」に並びます。
- 本題で探している言葉は、教えてもらえないの?
- 先に知ると、画面を直さずに言葉だけを合わせられてしまうので、公開していません。計算のしかたは、どの課題も同じです。